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多発性硬化症の心理的障害とホメオパシー

 

 

 

 

 

多発性硬化症は、わりに若い人が発症しやすい傾向がありますね。

 

簡略的に書くと、中枢性脱髄疾患の1つで、神経のミエリン鞘が破壊されて

脳、脊髄、視神経などに病変が起こり、さまざまな神経症状が再発と寛解を

繰り返す難病です。

 

症状は、人によって異なり、軽い経過を繰り返す人や、急激に重症化する人が

いますが、今日は多発性硬化症の精神的な症状を取り上げてみたいと思います。

 

この病気によるダメージは、さまざまな神経に影響を及ぼしますので、肉体的

な症状だけではなく、精神的にもさまざまな症状を引き起こします。

 

もっとも一般的な症状には、認知スキルの低下と認知疲労の劣化があります。

 

認知力、記憶力の低下、特に短期記憶能力の低下、注意、情報処理能力の混乱、

さらには計画性、洞察力、判断力などにも障害が起こることがあります。

 

また、心理的、感情的な障害が起こることがありますので、うつ病や躁うつ状

態になることもあります。

 

気分の著しい変化、多幸症、不安、人間関係が確立しない、社会的隔離など、

より重症になるとめまいや麻痺、衰弱、疲労感など、身体症状が強く出てきま

す。

 

このような症状には、抗鬱剤が処方されることがほとんどなのですが、肉体的

精神的、感情的な症状のすべてに支配されている状態ですから、なかなか難し

い状態とも言えます。

 

そこで、ホメオパシーでは、多発性硬化症をどう扱うかというと、主に、根本

体質レメディでの対処になります。

 

多発性硬化症は、ホメオパシーでは、遺伝的にもともと弱い神経系が外傷や感

染、有毒金属の影響で悪化することによって引き起こされたと考えられてきま

した。

 

なので予防接種なども引き金になることがあります。

 

さらに、幼少期から長いあいだ抑圧されてきた問題がないか確認します。

 

ホメオパシーのレメディには、神経系に親和性のあるレメディもいくつかありま

す。

 

レメディとしては、アージニット、コウスティカム、ナットムール、ラケシス、

フォスフォラス、プランバン、アガリクスなどがあり、これらのレメディを体質

や症状によって使用することで特定症状を緩和することができます。

 

この病気になると、身体的な症状にも増して感情的な喜怒哀楽をコントロールする

ことが難しくなりますので、大変な苦しみが伴います。

 

ホメオパシーは、クライアントさんを、再び外に向かわせるのに役に立つかもし

れません。

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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