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Sycotic-co エンテロコッカス・フェカリス

 

 

 

 

 

 

 

腸内細菌ノソード、Sycotic-co  エンテロコッカス・フェカリスは、青白くて

過敏、臆病だけどいらだちやすい人で、気管支炎、喘息、または、胃腸炎、

副鼻腔炎、いぼ、膀胱炎という身体症状を持つ人から発見されました。

 

Sycotic-co の補完的なレメディを挙げるとすれば Thujaでしょう。

 

Thujaの心理面では過敏さと内的な不安、身体的には粘膜の過剰、異常生成物

膀胱炎の傾向を持ちます。

 

しかし、Thujaの心理は自分の価値を認めないところがあり、自信がありません。

 

自分は自分のままだと受け入れられないので、人に受け入れられるようにしたい

と、社会とうまく折り合いをつけ、できるだけ目立たないように行動します。

 

それに比べてSycotic-coは、埋もれしまうことへの恐れを持っています。

 

彼らは、脚光を浴びて、はっきりと区別され、人目を引く人物像を作り上げたい

という要求に駆り立てられる性質を持っています。

 

しかし、Platinumに見られるような自我の問題はそれほど大きくなく、個人的に

卓越してはっきり識別されることが重要で、そのためにとても努力します。

 

彼らを駆り立てるのは競争よりも注意と区別が必要なのです。

 

この要素は、小さいころから見られて、特に兄弟間の競争が強いならば、子供たち

は、兄弟が自分を覆い隠して埋もれさせると感じ、注意を得たいと思うのです。

 

ここで重要なのは、最高の自分の地位を喪失する恐れではなくて、埋もれてしまう

恐怖があるのです。

 

Sycotic-coの人たちは、MedorrhinumやThujaの人たちと同様で、カウンセリング

でその心理面を見つけることは非常に難しいです。

 

Sycotic-coのタイプの人たちは、表面上、そして、カウンセリング中には抑圧されて

礼儀正しい要素が見られ、ずっとそれが維持されます。

 

一見、Phosのような親しみを見せるかもしれません。

 

しかし、根茎には、いらだちやすい怒りっぽさと過敏さがあり、要求も強いです。

 

一見、Nux vomicaのような緊張や神経質な完璧主義のようにも見えるのですが、そこ

には淋病的な気分変動と極端さがあります。

 

そして、いらだつときは涙を流して泣き、Medorrhinumのようなかなり荒々しい側面

もあります。

 

このような側面は、通常は抑圧されてますので、ほとんど見ることはできません。

 

そこで、重要なのは身体症状になります。

 

身体症状は、Thujaに類似していますので生殖器系の問題、筋骨格系、関節炎、副鼻腔炎

慢性気管支炎、膀胱炎、カンジタ症、イボ、にきび、ヘルペスなど、また、多くのアレルギー

がみられます。

 

特に、喘息が見られ、冷たい湿気の多い気候で悪化します。

 

小さな子供の場合は、泌尿生殖器系、夜尿症、陰部や膣の痒みがこのノソードが対応し、

膣カンジタと膀胱炎になりやすい傾向があります。

 

Sycotic-coも他の腸内細菌のノソードと同じく、過去の抗生物質の使用とそれに続く

腸の問題が見られ、下痢や便秘、過度のガスや腸の膨満、また、腸の酵母の問題を伴い、

Sycotic-coでは、酵母の問題が膣にまで広がり膀胱炎の原因にもなります。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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