<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
ホメオパシーを始めれば

 

 

 

 

 

昨年の1匹のミツバチとの出会いは、私に新たな意識を芽生えさせて

くれ、今日、遊歩道に120本のボリジの苗を植えました。

 

美しい花は増えましたが、蜜源植物が都心では減少しています。

 

都心であっても昆虫たちは、何世代も命を繋いでいるのです。

 

昆虫にとっても、人にとっても人生というのは、そう容易なものではありません。

 

生きている以上、さまざまな出来事に遭遇します。

 

だから、人生とは普遍的なもので、それは変えようがないものだと思うのですね。

 

誰の身にでも必ず起こる出来事を通り過ごしながら日々を繋いでいるのが生きる

ことなんじゃないかと思います。

 

そういう、私も自分の身体のこと、主人の片麻痺のこと、老後の経済的な不安

など、あれやこれやと数えきれないほどの問題を抱えながら生きています。

 

人それぞれに、子供の問題、障害を抱えた人はその障害との戦いや生きる意味、

親の介護の問題や会社の経営の問題などがあり、その人の抱える問題は人生の普遍的

な問題ではあっても人と共有できる問題ではありませんね。

 

そこで、ある人は、ホメオパシーを始めれば人生が、生き方が変わるのではないかと

思うわけです。

 

もっと、楽な豊かな人生が待っているのかもしれないと思う人もいるかもしれないです。

 

でも、違うのですよね。

 

ホメオパシーを始める目的が違う。

 

それは、相対的な生きる意味を求めているのであって、そういう生きる意味は存在しな

いのです。

 

生きる意味とは、辛い状態のときに辛いと感じて、幸せなときに幸せと感じることなんじ

ゃないかと思います。

 

そうすることでその体験が価値あるものになっていきますよね。

 

弱い自分、強がりな自分、ひねた自分、良い人の自分、臆病な自分、そういう自分を

ひたすら見出しながら日々を過ごす。

 

ま、言ってみれば、全ての自分を肯定する。良いじゃないか、どこが悪いと。

 

なにもできないときもある、現実から逃げる自分もいる、浮き足立って爽快な自分もいる、

そのような瞬間、瞬間に自分を見出しながら日々を過ごしていく。

 

その自然体を自然に生きていけるようになるのがホメオパシーのもたらす世界観かと思いま

す。

 

生きるということは自分の問題であり、生きる意味は自分だけのものだと思いますね。

 

だから他人と比べていてもしょうがないんです。

 

私がミツバチのためにボリジの苗を120本植えようが、果たして、ミツバチがそれを喜ぶ

かはわかりませんし、私の抱えている問題がそれで解決するわけではありません。

 

そこなんです。

 

大変な生活を強いられていても、自分だけの生きる意味がそこにはあります。

 

なにかがそれで変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。

 

ただ、これは今の私にとってなにかを実感できることであり、自分だけの問題で、他人と

共有するためにやっていることではありません。

 

しかし、ボリジの苗を120本植えるには人が集まるんですね。

 

そして、みんなで植えるのです。

 

でも、誰も私以外にはミツバチのために植えている人はいません。

 

それぞれの自分だけの生きる意味があるから手を貸してくれるというか、植えるんですね。

 

これは自然体ですね。

 

物事って、生活を良くしようとか、仕事をして増やそうとか、お金を得ようとか、

2時的なことを考えるとうまくいかないような気がします。

 

もっと他人には説明できない、またする必要もないことが人生を変えるエネルギーになって

いるような気がしますね。

 

 

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram