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更年期の不調と小関節の痛み

 

 

 

 

 

更年期には、さまざまな不調に襲われますが、更年期以降のリウマチ

や関節の痛みが子宮疾患に起因していることはあまり知られてないか

もしれませんね。

 

今日は、特に小関節が痛むリウマチのレメディを2つ紹介したいと思

います。

 

特に、思春期のヒステリーや月経困難症がひどくて、更年期には疲労感

があり、その後発症した小関節の痛みにはリウマチ因子がなくても作用

する可能性があるレメディです。

 

そのような関節の痛みはエストロゲンの減少により老廃物が身体に滞って

起こることが多いのですね。

 

さらにはエストロゲンの減少は、身体の内分泌に影響を与えて甲状腺機能

低下症を引き起こすことでも関節の痛みは起こります。

 

 

Caulophyllum

 

このレメディは、女性のレメディで、特に更年期に起こる小関節が痛むリウ

マチのレメディです。

 

また、陣痛促進剤としても知られているレメディで、このレメディのタイプ

の人が持つ症状は子宮疾患に起因していることが多いです。

 

小関節の症状としては、手首、指関節の結節、足首、足の指関節、つま先の

痛みが特に顕著で、首の強張りや痛みがあります。

 

痛みは遊走性で、引っ張られるような、ひきつるような、撃ち抜かれるよう

で、手を握るときの指の関節の鋭い痛みがあります。

 

また、そのような症状とともに極度の疲労感や、総体的な衰弱が起こること

もあり、子宮または脊椎の問題に起因する目の奥の圧迫感を伴う頭痛もみら

れます。

 

このレメディはスモールレメディで、体質としては、Cim、Puls、Sepの方

たちのモダリティと重なります。

 

 

Actea spicata

 

このレメディは、4年前くらい前にサンカランのケースで取り上げられて、

そのクライアントさんのリウマチが劇的に完全した記憶が残っています。

 

しかし、このレメディもスモールレメディであり、なかなか自分のクライア

ントさんのケースには積極的に使用する気が起きなかったのですが、最近

改めてこのレメディの素晴らしさを知りました。

 

このレメディは抗リウマチレメディとして、特に手首の関節には著しい影響を

与え、足首、手指などの他の関節にも効果あります。

 

症状は、引き裂かれるような、ちくちくする痛み、関節の腫れ、痛みは接触と

動作で悪化します。

 

また、ほんの少しの疲れで関節が腫れる、患部は麻痺したように力がなくなり

ます。

 

症状は恐怖やストレス、疲労により現れやすく寒さで悪化します。

 

極度に寒さに過敏です。

 

このレメディは、Caulophyllumと併用することでより効果を発揮します。

 

リウマチは、ホメオパシーでも難しい症状の1つで、なかなか体質レメディだ

けではすっきりと改善しないケースが多いですね。

 

このようなスモールレメディが効果を発揮するケースもあります。

 

しかし、スモールレメディだけで改善するかというとそうでもありません。

 

やはり、さまざまな要因がありますからね。

 

1つの症状は、新たな症状を呼ぶ。ここが問題です。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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