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Stramonium(ストラモニューム)とPTSD(心的外傷後ストレス障害)

 

 

 

 

 

もしも、子供が恐ろしい事故を目撃したり、強烈な恐怖体験をすると

その印象を簡単に取り込んでしまいます。

 

そして、Stramonium(ストラモニューム)の状態になります。

 

Stramoniumの状態とは、どのような状態なのかというと、暴力的な

事件が恐怖を引き起こし、ほとんど狂気のように恐怖に取り憑かれた

状態で、夜の暗闇に怯え、かと思えば、日中は、暴力的になり怒りが発露

し物を投げたり、凶暴な振る舞いが出たりします。

 

または、その恐怖から恐れに満ちた状態で祈り、信仰深くなりますが、

しかし、その救済に絶望したり、神に見放された心境になったりします。

 

Stramoniumは、激しい恐怖後のPTSD(心的外傷後ストレス障害)にも

使用するレメディです。

 

また、小さな子供というのは、防衛反応が未熟なので、ちょっとした出来事

でも激しい恐怖体験を引き起こしがちですね。

 

たとえば、偶然にドアが閉まってトイレに閉じ込められたり、停電になって

しまったり、独りぼっちで部屋に取り残されたりと、大人がちょっと不安に

なるようなことであっても、子供は激しいパニック発作を引き起すことも

あります・

 

Stramoniumは、子供の悪夢のトップレメディで、暗闇を怖がり、一人で

眠ることができずに母親にしがみつきます。

 

また、Stramoniumの暴力は、他のナス科のレメディ、ベラドンナや

ハイヨサイマスと比べても、最も激しく、興奮すると狂気に近くなること

があり、噛みつき、殴る、締める、蹴る、刺すことも稀ではありません。

 

そういう意味では、Stramoniumは、恐怖からの発症の不安の大きい子供や

暴力的で多動症の子供にとって非常に重要なレメディです。

 

Stramoniumには、かなり稀で奇抜な振る舞いや、奇妙な症状が豊富に存在

するので、それをひも解くには難解なケースが多いです。

 

ましてや、難産や遺伝的な要素、高熱からもStramoniumは発症します。

 

しかし、Stramoniumは、神経のレメディと覚えておきましょう。

 

特に、恐怖の結果として神経に影響が出た場合には素晴らしいレメディです。

 

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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