<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
<< あけましておめでとうございます | main | 更年期の不正出血(過多) >>
更年期障害とホットフラッシュ

 

 

 

 

 

 

更年期障害にはさまざまな症状がありますが、今日はその症状の1つである

ホットフラッシュについて書いてみたいと思います。

 

ホットフラッシュの症状は、のぼせやほてりが代表的で、急に顔が熱くなった

り、汗が止まらなくなったりします。

 

始まりは発作的で頭が重くなったかと思うと、急に熱感が頭、首、胸や背中に

まで広がり発汗します。

 

私も経験してますが、なんとも言葉にできない気持ちの悪さがあります。

 

これは、自律神経の調節がうまくいかずに、血管の収縮と拡張のコントロール

ができなくなることが原因です。

 

では、この非常に悩まされるのぼせと発汗に対処できるレメディをみていきま

すが、そのほとんどが血液循環系のレメディです。

 

Amylenum nitrisum

 

このレメディは、発汗の後に潮紅があります。

 

Glonoinum

 

このレメディは、とにかく激しい症状が特徴で顔面潮紅が著しいです。

 

Lachesis

 

このレメディは、更年期障害の代表的なレメディで症状があっている場合は、特に

Lachsisの体質の人ではなくても更年期には使用できます。

顔面潮紅が頻繁に起こり、頭頂部に熱感がある頭痛がホットフラッシュの前に起こ

ります。しかし足先は冷たいです。

 

Manganum

 

ずっと加熱した状態が続きます。

 

Pulsatilla

 

このレメディも更年期障害に使用する頻度が高いレメディです。

顔面潮紅と発汗は特に寝ている間に起こり、目が覚めます。

体質が合っていればよく作用するレメディです。

 

 

このほかにもたくさんのレメディを使用しますが、Prasanta Banerjiは、ホット

フラッシュのSOSとしてSulphurを勧めています。

 

発作が起きた時に限り、1時間おきに頻繁に使用するメソッドです。

 

ある方が自律神経失調症でいらして、部屋が熱くてホットフラッシュの発作が

おきたので、すぐにSulphurを摂っていただきました。

 

すると、10分くらいでスーと落ち着いたんですね。

 

この方にはSulphurがしっくりと合っていたのかもしれません。

 

しかし、ホットフラッシュには、まずは体質レメディを使用する方が根本的な

解決が望めます。

 

更年期のアンバランスな身体症状を個人で解決するのはかなり難しいです。

 

ぜひ、経験豊かなホメオパスさんを探しましょう。

 

次回は、更年期によくある出血過多の対処法を見ていきましょう。

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram

COMMENT