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更年期の不定愁訴が複雑化するケース

 

 

 

 

 

いままでの私の経験では、更年期の不定愁訴が複雑したケースには大きく

分けると3つの要素があります。

 

1つ目は、更年期になるまでに長年蓄積されたストレスです。

 

特に、女性ではストレスから内分泌システムが乱れてしまうことが多く、

さらに不眠が続くと自律神経失調症を抱えてしまいます。

 

内分泌システムは1度乱れてしまうと、なかなか回復させるのは難しいの

ですね。というのは、まだまだそのシステム自体の働きが解明されてない

部分が多いからです。

 

2つ目は、卵巣、子宮などの生殖器、または甲状腺機能不全の病気、肥満傾

向がある方です。

 

3つ目は、強力な薬を何年も服用し続けたケースです。

 

さまざまな薬がありますね。鎮痛剤、抗鬱剤、コルチステロイド、副腎皮質

ホルモン、ヒスタミン剤、睡眠薬、ホルモン剤など。

 

または慢性的な喘息や関節炎、心臓疾患などの薬を長期に使用すると主要な症状

は、身体のより深い部分へと押し込まれてしまいます。

 

それで、ホメオパシー療法では、3つ目のケースが問題になります。

 

このような薬を長年に渡って取り続けたクライアントさんには正しいレメディ

を見つけ出すことは難しいだけではなくて、レメディ自体がうまく反応しません。

 

このような場合は、薬の使用を完全に止めなければいけないわけですが、病気

の性質上、止めるわけにはいかないケースもあります。

 

とりあえず、もし薬を止めてもレメディ像がはっきりとするまでには3ヶ月くらい

待たなければいけないのですね。

 

だから、その間は、臓器のデトックスに徹します。

 

しかし、いままで薬を常用していた人は、どちらかというと薬に依存していた感

が強いので、この待つということがなかなかできません。

 

3ヶ月というと気が遠くなるようです。

 

さらには、ホメオパシーを使用してもすぐに症状がぶり返すこともしばしばで、

さらにはレメディ像が頻繁に変化します。

 

このようなケースに関してはホメオパスも一定の期間は、クライアントさんにつき

っきりになる状態です。

 

それでも、ホメオパシーを使用したいと思う方は、そのような知識を持っていなく

てはいけないし、あらゆる自体を前もって受け入れる準備が必要です。

 

更年期のホルモンレベルの低下は身体にさまざまな変化をもたらしますが、焦りは

禁物です。

 

まずは、受け入れてじっくりと構える必要があります。

 

そして、より豊かな日常を過ごせるようになりましょう。

 

これからも、更年期の問題について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

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