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Carcinosinum (カーシノシン)と二極性

 

 

 

 

 

 

人の意識が進化すればするほど自由度は増していくものです。

 

そして、病気も治りやすいですね。

 

病気になるということは、何かの窮屈な概念に縛られているか、

退廃している状態を教えてくれるいい機会だと思います。

 

そこで、窮屈な概念にとらわれている状態とは、言葉を変えると

自己と非自己がはっきりと認識できてない状態です。

 

ガンマヤズムなどは、この代表的なマヤズムです。

 

ガンマヤズム、Carcinosinum(カーシノシン)のキーワードは抑圧です。

 

自分の意見を言わずに抑圧している人たちなのですが、自分の意見を

言わないわりに頑固なのです。

 

周囲から見ると、礼儀正しくてとてもいい人で自分に厳しく責任感も

強いのですが、実は、心の奥深くはそうではありません。

 

いい人でいなければいけないのですね。だらか感情も身体も目一杯

抑圧しています。

 

本当は、こうしたいという自分がしっかりありますから、それを抑圧

し続けるのは非常に疲れてしまいます。

 

でも、もし、そこで自分の意見を出したり、好き勝手に行動すると

罪悪感でいっぱいになるのです。

 

Carcinosinumの人たちは、本来は多感でロマンティック、情熱的な

人たちが多いのですが、それと同時にナイーブで感受性が高く、思いや

りもあります。

 

だから、親の支配が強かったり、親の規制が過度で躾が厳しかったりする

と、親を喜ばせるような生き方をしがちです。

 

何も否定することができない、常に人の喜びを求めて努力する、何かを

拒むことは罪深く感じてしまいます。

 

自分の望みには気づかず、自分の境界線を踏み越えられるのを許してしま

います。

 

これは、とっても不幸な状態ですね。

 

さっきの自己と非自己の問題がクリアできずに育ってしまいますから、自信

の不足や過ちについて心配したり、失敗を恐れ、完璧主義になっていきます。

 

このような子供たちが大人になるといつも自分の二極性に苦しみます。

 

しかしそれでも、自分を抑圧して他人の要求を受け入れます。

 

その状態は慢性疲労の状態です。

 

Carcinosinumの人が大人になると情熱的になる傾向があり、自分を限界

まで追い込むようなワーカホリックになる場合が多く、旅行や刺激への要求

が強くなります。

 

また、Carcinosinumの人がガンになると、それこそ、ガンを治すことに限

界まで取り組むような人が多いです。

 

そして、あらゆる療法や食事療法を研究して完璧に実行するか、医師にまで

いい人でありたいと思うこともありますから、勧められるままに辛い治療に

も耐えるのです。

 

病気とはなにか?

 

そう、自分を振り返るための身体からのメーセージです。

 

やはり、ここで、どうして自分は病気になったのかと、もっと自分らしさを

取り戻す大切な時間です。

 

完璧主義になることではありません。

 

ある人は、玄米菜食を始めたら、もうその他の食べ物は一切口にしません。

 

でも、自分を緩める時間も大切なのですね。

 

しかし、Carcinosinumの人がそこで、ケーキを食べたとしたら罪悪感で苦しみ

、吐くかもしれません。

 

この苦しみがガンを増長させるようですね。

 

病気になったら、自由意志を養う時間だと思いましょう。

 

限りなくダラダラしてもいい、身体はそれを求めていますから。

 

疲れたら休む。これがなかなかできない人が多いです。

 

自由気ままに行動しても、がんばったあなたを責める人はいません。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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