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病気と自己愛の欠如

 

 

 

 

 

9月に入り夜はとても過ごしやすくなりましたね。

 

この時期に入ると身体はさまざまな症状を吐き出して、健康を維持しようといます。

 

倦怠感や痛みを感じるのは身体が夏の疲れを出しているからなんです。

 

吐き出されるのは身体症状だけではありません。

 

うつっぽくなったり、怒りやイライラが増したりと精神症状も出てきます。

 

しかし、現代人は、ちょっと心身の不調を感じるととても不安になりがちです。

 

でも、病気と症状は違うのです。

 

心身の症状は、健康であればバンバン出せますね。

 

しかし、病気とは自分の中に居座ってしまっている停滞感です。

 

波動学的にいうと、病気とは、感情的な不安、心身のまたは霊的なブロック、安

楽の欠如の抽象的なあらわれです。

 

例えば、癌という病気はどうでしょうか?

 

癌の人の心理は自殺者の心理とよく似ていると言われています。

 

そして、癌の人の多くが両親との間に感情的な不和があったという報告もあります。

 

実際に、私が接してきたほとんどの癌のかたが家族関係が良好ではありませんでした。

 

そこには、安楽の欠如があります。

 

多くの癌のかたは、習慣的に自分の感情を押し殺していて、とくにマイナスの感情を

抑制する傾向があります。

 

人それぞれに家庭環境は違いますが、要素としてはなにがしかの原因で自己イメージ

をしっかりと築けなかった感じがありますね。

 

初期の親子関係が原因で自己に対する否定的な感情パターンの条件付けができてしまっ

たら社会に出ても対人関係に影響を及ぼし、他人との自由な交流を困難なものにして

しまいます。

 

そうなると人生が安楽なものではなくなりますね。

 

自由に自分の感情を表現できるほど世の中は安全ではなくなります。

 

その結果、表出されない怒りの感情や敵意や不安が内部にうっ積してしていって自分

や他者を愛する能力を損なうような感情のブロックが作られます。

 

このような安楽の欠如が免疫システムや臓器の活力を低下させます。

 

癌に限らず病気とは自己愛の欠如の結果だと思うのです。

 

愛情不足で育った赤ちゃんは、発達が遅れ、病気がちであると言われています。

 

特に虐待を受けていなくても、抱きしめたり、微笑みかけたり、話しかけるような適切な

刺激が足りないとその子の自己イメージが適切に育ちません。

 

または、必要以上に子供をコントロールしたり、過保護や心配しすぎても同じように

自己イメージは育ちません。

 

人は幼児期に否定的な思考や自己イメージを持ってしまうと、それを修正するのは容易で

はありません。

 

人は適切な愛を受けて、初めて自分を愛することができます。

 

親から愛されて、大切にされることを通して、自分自身を価値ある人間だと思えるようにな

るのです。

 

機能不全の家庭で育った子供たちは基本的な信頼感が育ちませんので、他者を心から信頼

することができません。

 

自分は愛されていて、守られている、だから、人を信頼して愛することができる。

 

この信頼感がないと、人生に満足感を得るために、ワーカホリックになったり、必要以上に

良い子を演じたり、虚勢を張ったり、または自己破壊的な行動をとったりします。

 

これはすべて、愛を得るためなのですね。

 

人は愛がないと生きていけません。

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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