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セイヨウミツバチとカーシノシン

 

 

 

 

 

今日、出会ったセイヨウミツバチです。

 

セイヨウミツバチは、日本ミツバチと比べて気性が荒く、天敵のスズメバチ

に1匹で立ち向かいます。

 

結果は、捕食されてしまいますが。

 

日本ミツバチたちは仲間で戦いに挑みますからスズメバチも1匹ではかない

ません。

 

ハチの世界にもそれぞれの種によって習性が異なりますが、人間社会も、日本人

と他の国の人たちとでは、そのバックグランドが違いますから生き方も考え方も

違ってきますよね。

 

日本人にはカシノシンのタイプが多いと言われます。

 

なぜ、ミツバチの話をしたかというと、セイヨウミツバチを観察しているとカーシ

ノシンを想像してしまうのです。

 

セイヨウミツバチは、日本ミツバチの数倍も長い距離を移動し、蜜も4倍強集める

と言われています。

 

もちろん、日本ミツバチも働き蜂は、蜜集めに忙しいのですが、こちらは百花と言

っていろいろな花の蜜を集めるようで、遊歩道でも日本ミツバチを見ているとこじ

んまりと飛んでいる感じがするのです。

 

それに比べるとセイヨウミツバチはスピードも蜜集めの生産性も違いますね。

 

実は、2週間くらい前からうちの猫の額ほどのベランダにセイヨウミツバチが来る

ようになりました。

 

アニスヒソップとカラミンサが8株ほどありますが、最初のセイヨウミツバチはア

ニスヒソップに執着しカラミンサには見向きもしませんでした。

 

台風が去った朝、ベランダにいたセイヨウミツバチは、カラミンサのみに放花し、

アニスヒソップには見向きもしません。

 

最初は、ああ、ミツバチがやっときてくれたと喜んでいましたが、1日、2日と

カラミンサを飛び回るセイヨウミツバチを見ているとだんだん辛くなってきまし

た。

 

朝は、6時には、もうカラミンサに放花し、ものすごい勢いで花から花へと飛び回り

10分ほどいなくなります。

 

これは巣の門番のミツバチに蜜を渡しに行くのですが、またすぐに戻ってきて、すごい

スピードで蜜を集める。

 

これを1日に10数回繰り返し5時まで働いて帰っていきます。

 

まったく手を休める様子はありません。

 

セイヨウミツバチは非常に生産性が高いと言われていますが、見ていると納得できます。

 

そして、幼虫の育成の安定を図るために単一の花の蜜を集めます。非常に知的な集団です。

 

ミツバチの世界では、内務、生まれてからすぐに巣の中の掃除係、その後、子育てを経

て、巣の修正、蜜の品質を品定めする門番、外務、危険な外での蜜集めは年をとったミ

ツバチたちの仕事です。

 

その期間は、1〜2週間です。

 

そして、弱ってしまうと、もう巣には入れてもらえず、働き蜂によって外に捨てられます。

 

過労死です。

 

本当に自然界は過酷ですね。

 

しかし、人間もカーシノシンのタイプの人たちはこのような過酷な任務にも耐える人たちが

います。

 

親の過剰なしつけがそうしているのかもしれないです。

 

多くの責任を負い、何かを拒むことで罪深さを感じ、他の人の必要性を優先します。

 

自分の望みには気がつかず、自分の境界線を越えられても許してしまう。

 

自分の周りは混沌としていて、その混沌上にコントロールを得るために超人的な努力をし、

自分の限界能力を超えて頑張らないといけない。

 

完璧主義者です。

 

このような状況でカーシノシンの人たちの内面は2極化していきます。

 

非常に従順で感情がよく抑圧された部分と、内面に抑圧された不満や反抗的な思いを溜め

込んでいます。

 

この状態は破壊性を意味しています。

 

カーシノシンは、梅毒マヤズムのレメディです。

 

梅毒マヤズムは、潰瘍や腫瘍を作ります。

 

内面に抑圧された不満や反抗的な思いが癌を作るのです。

 

セイヨウミツバチが攻撃性を持っていることがよく理解できるし、1匹でスズメバチ

に立ち向かう破壊性も読み取れます。

 

ミツバチのレメディはApisです。

 

Apisは、疥癬マヤズムです。

 

しかし、セイヨウミツバチ全体をすりつぶしたエキスでレメディが作られると梅毒マヤズム

にも匹敵するのかなあと考えたりもします。

 

やはり、レメディは、教科書の勉強よりも自然界にヒントがありそうですね。

 

観察は、レメディを理解するのに大切です。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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