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動物のマヤズム療法

 

 

 

 

 

今朝は、早朝からお散歩をしてきました。

 

空気は冷たいですが、冬の朝は澄み切ってとても美しいです。

 

さっそくですが、実は、今年から動物たちのホメオパシー療法を止める

ことにしました。

 

昨年、じっくりと思案した結果です。

 

1つ目の理由としては、この先、何十年もホメオパスを続けることは

できないので、人の自己免疫疾患の臨床にもっと深く取り組みたいと

考えました。

 

2つ目は、動物の慢性疾患にもマヤズム療法の取り組みが必要なので

はないかと考えたからです。

 

今まで、わたしが接してきた動物の疾患のほとんどが、がんを含めた

慢性疾患です。

 

人の場合、慢性疾患においては、マヤズムの概念は必要不可欠です。

 

もちろん、動物においてもそうであると考えるのですが、だからと言って

人間のマヤズムのノソードがそのまま当てはまるとは限らないという考

えを持っています。

 

たとえば、犬と人間との共生生活は15万年くらい前からあり、犬は人間

の生活にかけがえのない存在となっています。

 

今、現在、犬の病気に使用されているほとんどの薬剤は人間用ですし、ホ

メオパシーのレメディのほとんどは犬たちと共有することができます。

 

それだけ、人と犬は同じ疾患にかかるケースも多く、お互いに感染しやす

い感染症や性病もあります。

 

" Cancer in Animals " の中では、インドのラマクリュナンの癌のプロトコル

も動物のために紹介されています。

 

しかし、犬と人では細胞組織や遺伝子が違いますので、必然的にかかる感染症

も違いますよね。

 

だから、動物たちと人では全く違う致命的な感染症も多く存在しているし、

近親交配や無理な交配による遺伝病もあり、去勢の問題もあります。

 

果たして梅毒は犬にも存在し、感染するのか?

 

感染しないでしょうね? たぶん。

 

人間の梅毒は猿に接種可能であることは明確に証明されています。

 

人のマヤズムレメディは、古くは疥癬、淋病、結核、梅毒の4つの感染症を元に

形成されています。

 

その中でも梅毒は最も破壊的で恐ろしいマヤズムです。

 

しかし、梅毒マヤズムのノソード、Syphilinumは人のマヤズム療法には必要不

可欠なノソードなのですね。

 

Syphilinumの深みまで見ていかないと治癒しない慢性疾患はたくさん存在します。

 

そういうわけで、動物たちのホメオパシー療法ももっと研究が必要だと思っています。

 

しかし、これは長い時間を要する仕事になります。

 

わたしには時間がありませんので、動物たちに取り組んでいる同僚たちに託したいです。

 

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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