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思春期とホルモンバランス

 

 

 

思春期の子どもたちは、さまざまな不調を起こしますが、反抗的な

態度やうつ傾向、摂食障害など、精神的な問題に目を向けがちですね。

 

でも、そのような精神症状がどこから来ているのかというとホルモン

バランスの乱れなのです。

 

骨や筋肉、生殖器の成長に伴い、脳は成長ホルモンや内分泌ホルモン

を作り出すためにフル回転しています。

 

この時期の子どもたちの身体はさまざまなホルモンを作り出すために

たくさんのミネラルや栄養、休息が必要です。

 

だから、思春期にどのような不定愁訴が出るかは、その子の気質によ

り個人差があります。

 

常日頃から偏食もなく、ストレスや緊張を抱えていない子供たちは比較

的にスムーズに思春期を抜けてくれるのですが、その子の気質や置かれ

ている環境によってはこの時期に大きくホルモンバランスを崩してしま

います。

 

よく起こる症状が起立性調節障害や鉄欠乏性貧血です。

 

血圧の調整がうまく取れなかったり、骨や筋肉が急激に成長するために

カルシウムや鉄を必要とするからです。

 

このような時期に部活などの運動を激しく行なっていると内分泌のバラン

スが乱れた状態を立て直すことができなくなります。

 

また、感情はホルモンに影響を激しく受けますから、鬱、怒り、やる気の

なさに繋がり不登校の子どもたちも出てきます。

 

だから、そのように心身のバランスを崩してしまった子供たちに、まず、

必要なのが休息と栄養なのです。

 

この時期に、心身のバランスを崩してしまった子供たちがちゃんと回復でき

ないと、その後の人生にもその症状を引きずってしまいます。

 

なぜ、大きくバランスを崩したのか?

 

たぶん、その子の体質や気質、それまでの生い立ちにも原因があると思いま

すが、多くの子どもたちは思春期を迎えるまでは、あまり環境に感受性を持

っていなかったりします。

 

しかし、ホルモンがたくさん作り出されると、今までの歪みが大きく出るよ

うです。

 

脳内の混乱も激しいですからね。

 

そのような子供たちは、精神症状が強く出ますから、どう扱って良いのかわか

らなくなりますね。

 

しかし、まずは身体です。

 

ゆったりとリラックスできる環境を与えてあげましょう。

 

焦っても何も解決できません。

 

成長期のホルモンバランスが整えば感情の波も収まります。

 

その後、どうしても子どもの力で解決できない部分に関してはホメオパシー

が役に立ちます。

 

ホルモンバラスを整えて、その子の感情の起伏も穏やかにしてくれます。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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