<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 思春期とホルモンバランス | main | 更年期とホルモンバランス >>
信頼が治癒を生み出す

 

 

 

 

先日、慢性の自己免疫疾患で5年ほどいらしていただいているクライアント

さんが風邪を引かれて、ズキズキする頭痛と喉の激痛でインフルエンザを

疑われて病院に行かれました。

 

インフルエンザではなかったので、お薬は飲まずにお電話をいただき、お近

くだったのでベラドンナをご自宅まで届けました。

 

その2時間後に嘘のように痛みが消えたということでした。

 

その後も喉の痛みと頭痛はぶり返さずに回復されたのですが、ご本人はたいそ

うびっくりされたようです。

 

このかたは、慢性の難しい自己免疫疾患なので、レメディの反応も穏やかで、

急性症状にレメディを使用されたことはなく、ホメオパシーの働きをまじかに

感じる機会が5年間なかったということです。

 

ホメオパシーは、慢性疾患への使用と急性疾患の使用とはアプローチが違います。

 

急性の激しい症状には、シャープな効果を出すために高いポテンシーを頻繁に

リピートする場合があり、症状も速やかに改善します。

 

しかし、慢性のケースにおいては、その疾患自体を長い間、身体が保持していま

すのでバイタルフォースも弱まっています。

 

だから、慢性疾患にはその方のバイタルフォースに合わせて、低い穏やかなポテン

シーを使用します。

 

また、慢性疾患の場合は、レメディを投与してすぐに改善を体感できるケースは

少なく、数ヶ月後、またときには半年、1年ほどかかる場合もあります。

 

その間、レメディは水面下で働き続けているわけですが、ちょっと難しいのですが

中枢障害に耐え得るバイタルフォースが出来上がって、初めて抹消の障害が改善す

るので身体症状が改善した自覚を持つまでには時間を要するのです。

 

また、レメディを続けていると、疾患が全体的に改善していると感じ、精神症状、

身体症状共に改善し、快適な状態が続いているときに、ある出来事やストレスで

一気に症状がもとに戻ることがあります。

 

そうすると、クライアントさんは、前の自分と同じように感じますので、逆戻り

してしまったと不安になります。

 

しかし、それは改善はされているのですが外因の出来事で一時的にもとに戻った

ように見えるだけで、逆戻りではありません。

 

ただ、まだまだバイタルフォースの働きが定着していないだけで出来事が落ち着く

まで数日、数週間待つと元の穏やかな自分が戻ってきます。

 

それでも、まだ同じ状態が続くときはレメディのポテンシーを上げるときです。

 

このように、元気になったと思っていても、まだまだその安定した状態をキープでき

だけの健康レベルを得るためには時間がかかります。

 

どのような状況になっても、まずは、自分を信頼することです。

 

私たちは、自然治癒力を持っています。

 

信頼が治癒を生み出します。

 

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram

COMMENT