<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 小さな勉強会のお知らせです。 | main | 更年期の睡眠障害 >>
Stramonium (ストラモニウム)

 

 

 

 

 

最近、何がきっかけだったのかわからないのですが、子猿のYoutub

にハマってしまって、かなり子ザルの習性に詳しくなりました。

 

母ザルに抱擁されて幸せな子ザルもいれば、母ザルに虐待される子ザル

もいます。

 

母ザルは執拗にしがみついてくる子ザルを引き離し、踏みつけ、噛むの

ですが、子ザルは母ザルにしがみついて離れません。

 

それでも、母ザルは子ザルを置いて去っていき、子ザルは怯え、奇声をあ

げながら1人その場に佇みます。

 

まさに、Stramonium (ストラモニウム)のレメディ像がそこにはあります。

 

この子ザルの反応は、母親に見捨てられる恐怖がありますので、起こるべき

して起こった反応ですが、Stramoniumのタイプの人は違うのです。

 

Stramonium が必要な人は、ちょっとでも不安を引き起こす出来事には、

この子ザルのような過剰反応を起こすことが多く、激しい感情を爆発させる

ことがあります。これは、過去の恐怖体験の記憶に基づいて再現されます。

 

Stramonium の目立つ症状はしがみつきで、子どもの場合は、悪夢で起き、

だれとも分からず叫び、近くの人にしがみつきます。

 

Stramonium の人は、自分よりも強い大人に守ってもらわなければならず、

依存する気持ちがあり、自分を自分で守る術がありません。

 

妄想は、荒野でただ一人、見捨てられた気持ち、危険の感覚、恐怖に一人で

立ち向かっている感覚、両親は彼女を捨て去った。

 

その場合は、実際に両親や母親が彼女を捨て去ったとは限らず、サポートが

ないということもあります。

 

恐ろしい場所や状態に1人で残されている感覚です。

 

だから、Stramoniumが求めているのは救済です。

 

なので、自分をサポートしてくれる人を失う恐怖があり、しがみつきが

強いのです。

 

もしも、自分が頼りにしている人、サポートしてくれている人と連絡が取れ

なくなったり、また、そのひとの振る舞いに傷ついた場合は、過剰な反応を

引き起こし、強烈な不安からパニックが起きることもあります。

 

ある種、激しい妄想が引き起こされて、サポートをしてくれている人は自分を

残してさり、見捨てられ一人取り残される、そうなると恐怖に怯えしがみつき

ます。

 

なぜ、Stramoniumの人がこのように振る舞うのか?

 

それは、自分には生き延びるための何かが欠けていて、傷つきやすく、あたかも

傷つけられたという妄想を抱くのです。

 

私は、傷つけられて、しがみついて、助けを求めている。

 

これがStramoniumが持つ妄想です。

 

この妄想が激しくなると、傷つけたひとを殺したくなるほど強烈な感情を

抱きます。

 

そして、やがて精神は分裂していきます。

 

 

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram

COMMENT