<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 今日はどんな日だろう | main | 妄想と夢 >>
慢性疲労症候群と代謝異常

 

 

 

 

 

代謝とは、体内で継続的に起こる化学変化で、体内の化学変化はあらゆる

細胞で起こり、酵素と呼ばれるタンパク質でコントロールされています。

 

健康なときは、この変化する過程はバランスが取れていますが、このバラ

ンスは先天的な異常や甲状腺や副腎のホルモン分泌障害、栄養不良などで

崩れます。

 

そこで、慢性疲労症候群では明らかな代謝異常は認めれていませんが、

代謝のアンバランスがある部位で起こることで、細胞間のエネルギー

放出が異常になったり、適切なコントロールが働かない部位があるよ

うです。

 

だから、些細な仕事をしただけで、身体的にも精神的にも極度の疲労感を

覚え、回復も非常に遅く、1日のうちでも症状が常に変動します。

 

また、記憶力や集中力の低下、混乱、イラダチ、感情の揺れ、不安感、感覚

の過敏さや睡眠障害、消化器系や関節の障害、脱力感、頭痛、微熱、動悸など

多種多様な症状を引き起こします。

 

また、うつ病や双極性障害の併発もあり、春や秋などの季節の変わり目や

気圧の変化で症状が変動します。

 

さらに、肥満もその一つで、異常な体重の増加、これは、代謝障害、内分泌腺

の障害で起こると見なされていて甲状腺ホルモンが十分に分泌されないこと

も1要因ですが、それだけとは言えない症状を持っている方も多いです。

この問題は親からの遺伝的体型もあります。

 

代謝異常があると、様々な食物に対する不耐性や薬、香水、化粧品、洗剤

などの化学物質、電磁波に対しても過剰反応を起こしやすいです。

 

慢性疲労症候群は、自覚的には、原因不明の極度の疲労が続き、なかなか抜け出

せないので、その症状だけに囚われることが多いのですが、過去に大きな出来事

があった可能性は十分に考えられます。

 

例えば、何かの感染症にかかって以来の症状だったり、出産や事故、長旅の疲れ、

過剰な労働、長引いたストレスなど忘れている原因があることもありますね。

 

このような出来事をホメオパシーでは、イーチオロジーと言います。

 

これは、特定の病気や出来事が(〜以来、調子が悪い)という状況を残している

という状況であり、その後天的な層を取ることで改善が見込めるケースもあります。

 

いずれにしても、代謝異常を改善するのは一筋縄ではいかないということを

理解していただきたいです。

 

ホメオパシーを始めても1年、症状が動かないケースもあり、さらには2〜5年の経過

をたどるケースもありますが、ホメオパシーも人によっては非常に役に立ちます。

 

慢性疲労症候群では、いろいろな症状の段階で、マヤズムレメディや根本体質レメ

ディが必要になるでしょう。

 

 

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram

COMMENT