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本来の自分に戻るために

 

 

 

 

 

不調に悩んでいる方たちの多くが、本来の自分の本心とズレた生き方を

されているような気がします。

 

しかし、そのズレがなんなのかも自覚できないほどに、本来の自分とはかけ

離れた場所にいる方もいます。

 

それは幼少期に始まったズレかもしれないし、頑張りすぎたことで心身が

壊れたのかもしれないですが、いずれにしてもその不調は心の奥の意識が

本来の自分を取り戻そうとして起こしているのです。

 

怠けていたので不調になったという人には、まず、お会いしません。

 

行動を起こせないのが怠けていることではなく、それは動けないから行動

を起こせないのですね。

 

ほんとうの自分はどのように生きたいのか、その本心になかなか気づけな

い狀態です。

 

だから動けない。

 

そして、不安になり心身は緊張します。

 

その状態が続くと鬱や慢性疲労症候群を発症してしまいますね。

 

この慢性の状態になると、わずかな労作でとても疲れて発汗したり、筋肉は

弛緩し、天候が変わるたびに調子を崩すようになり、風邪を引くようになります。

 

この衰弱が続くと、年々何もできなくなり家事もできなくなってしまうことが

あり、他の病気を発症してしまいます。

 

そのようなクライアントさんがいらして、どんなレメディを摂っていただいても

その症状が続くときは、そのクライアントさんからの情報は、レメディを十分に

示してはいないし、潜んだ状態があり、危機をはらんだ内的な問題を抱えている

傾向があるということです。

 

身体の臓器に危機的な状況が迫っている状態ですね。

 

これを放って置いたり、手っ取り早くお薬で身体症状を改善させたりすると

ますます内的な危機は深まっていくような気がします。

 

そこで、大切なことはクライアントさんも療法家もレメディが反応しないからと

いって焦らないことです。

 

待つ姿勢が大切です。

 

症状の奥に隠れた意識の問題にクライアントさんが気づく時間を作るサポートが

必要だと思います。

 

それを自らが心がけてきたクライアントさんは、本来の自分に戻られていきますね。

 

身体が怠い動けない状態でいらしても、身体症状にフォーカスした話はあまりされ

なくて自分を見失っている状態や、自分の周りが自分にフィッとしてないという違

和感を持ってらっしゃいます。

 

その状態の意識があると、こちらも時間をかけてクライアントさんの意識にフォー

カスしていく余裕があります。

 

しかし、身体症状にばかり囚われていて、自分の意識のズレの違和感を感じない

人はなかなか難しいこともありますね。

 

というのは身体症状に意識がありますから、身体症状を改善することのみに意識を

集中させる傾向があるからです。

 

ホメオパシーは、クライアントさんが自らの気づきで本来の自分を取り戻す療法です。

 

だから時間がとても必要なのです。

 

病気は意識を変える自分がありますよ。というサインです。

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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