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神経障害性疼痛とホメオパシー

 

 

 

 

 

 

神経障害性疼痛の治療には三環系抗うつ薬などが使用されていますが、

症状を緩和させることは可能かもしれないですが、副作用もひどいらしい

ですね。

 

神経障害性疼痛や線維筋痛症は、感情的なストレスが脳の痛みを抑える機

能に障害を与えて中枢機能障害性疼痛を起こすと言われています。

 

では、ストレスをなくすと痛みは解消するかというと、これがするのですね。

 

ホメオパシーでは痛みは感覚と言われています。

 

だから、痛みはその人の感受性で強くも弱くもなりますし、感じないことも

あります。

 

脳の働きというのは、未だ未知の部分が多いのでしょうね。

以前、コナイアムのときに書いた、強い光を受けると不快感や目の痛みを生

じるような関連性が脳神経にはあるのかもしれません。

 

先日、クライアントさんに身体のどこかに炎症があると、うつを発症する

と教えていただきました。

 

これとは逆に、激しい心的な葛藤やヒステリーが起こると身体症状に置き換え

られる転換性障害というのがあります。

 

転換性障害は、無意識のうちの心的葛藤が、さまざまな身体症状を引き起こし

ますが、転換性障害を引き起こす方のタイプというのは、真面目な方が多く、

自分の欲望を禁止していたり、怒りを表現することに良心の呵責がある人が多い

ですね。

 

この心理は、子供の頃の教育に起因するのかもしれませんが、ある意味では、適

応障害と見なすこともできます。

 

思考に幅がない、臨機応変にものごとを捉えることが難しい。

 

そうすると、日常生活のさまざまなことが強いストレスになっていきます。

 

ストレスで、脳の低下を起こす症状として慢性疲労症候群(筋痛性脳髄膜炎)と

いうのがありますが、こちらもストレスで脳の機能低下を起こしますから、痛み

がないとしても他の部分は、神経障害性疼痛や線維筋痛症と似ています。

 

そして、こちらも精神薬の投与に依存した治療になるようです。

 

しかし、精神薬を投与することで改善する鬱や精神疾患とはちょっと違うような

気がするのですが、そう簡単ではないケースもたくさんあります。

 

もし、心的外傷後ストレス障害が子どもの頃に起きたのであれば、内分泌システム

が混乱を起こしたまま大人になります。

 

そうすると、思春期、出産や更年期には内分泌の乱れがひどくなり、自力で立て直

すことは不可能になります。

 

そうなると自律神経も乱れてストレスに対応する事もままならなくなりますね。

 

だから、内分泌を立て直すことが優先なのかなと思うのですが、脳機能の低下に

重点が置かれています。

 

ホメオパシーでも乱れた内分泌系を立て直すのはかなり大変な作業になります。

 

しかし、トラウマとセンセーションにアプローチができると改善する可能性もあり

ます。

 

心的外傷後ストレス障害にアプローチできるレメディはたくさんあります。

 

たとえば、Lith-c(リチウムカルボニカム)の場合は、長年に渡る虐待やストレ

スがある状況下に置かれた子ども達は、多くの場合、うつ病、不安神経症、

摂食障害などを起こします。

 

Lith-cは、孤独と内なる空虚さ、人生から切り離された感覚があり、この状態を

克服するのを助けます。

 

Lith-cの発達段階は、ホメオパシーでは胎児に匹敵し、完全に依存し、独立できない

人々です。

 

Lith-cの状態の人は重篤なうつ病を発症する可能性があります。

 

このように過去を克服できない方がLith-cを取ると再び元気になり、ストレスが

解消されると神経障害性疼痛や線維筋痛症、慢性疲労症候群からの回復の手助けに

なりますね。

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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