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なぜ森に行くと癒されるのか?

 

 

 

 

 

これからの季節は、ぜひ森に行って欲しいですね。

 

森に入ると、空気が違ってきますので、吸う空気が鼻が痛くなるほど冷たくて

澄みきっている。

 

どんどん森の奥へと踏み入ると、少しずつ自分という個が失われていき、そこ

に佇む花を見るとその花になり、鳥や虫たちとも同調するのです。

 

そういうときに、私はいつも生も死も大差ないというか、同じ感覚になってい

きます。

 

というのは、生にしがみついたり、死ぬことを恐れたり、逃れようとすること

が色々な悩みを抱えたり、不安を抱えたりする、だから必死で自分をコントロ

ールしながら生きているのだと思うのですが、それは予期の妄想に支配されて

いる状態ですね。

 

しかし、森で写真を撮っていると小さな世界が隅々まで見えてきます。

 

薄暗い水辺に咲く可憐な花々、蜘蛛に捕まって身動きができない蝶、枯れ草の上

で屍になっているトカゲ、水辺に横たわる枯れ枝やそこに生えた苔、その空間を

ヒラヒラと舞うクロアゲハ、そして、そのそれぞれが美しく、静かな秩序を保っ

ています。

 

静かな静寂の世界にときたま走る動の存在。

 

静寂に風が運ぶざわめきや鳥のさえずり。

 

全てが美しい。

 

そして、森の中で生かされているものたちは、死んだ後もその自然の中にいることになる。

 

屍の風景も静寂の中で土に還り、静かに消えていきます。

 

森は、いかに私達の身体やマインドがゆったりとしたリズムで生きて来たかを教え

てくれる場所なのですね。

 

どんなにスピーディーな時代に生きていても、私達の生態の動きはそこに同調し続ける

ことは不可能なのです。

 

だから、森の波長に心身が同調すると命を養うことになります。

 

そういう意味では森に行くことを習慣にするといいですね。

 

それも1人で行ってください。

 

あなたの心身が森と同調しやすいように。

 

私は、森からはどのような心理療法やホリスティックな療法もかなわないほど生養を

得ると思います。

 

私の知人は深刻な再発癌を、毎日毎日、森を何時間も歩き続けることで克服しました。

 

彼は、ある癌直しのプロフェッショナルに森を歩くように勧められたのです。

 

療法家でもある知人は、歩き始めた頃は不安で仕方がなかったと言います。

 

こんな事をしていてほんとうに癌が治るのだろうかと。

 

しかし、彼は寛解しました。

 

私は彼に何が起こったのかわかります。

 

彼の心身は森に同調したのだと思いますね。

 

ぜひ、森に行ってみましょう。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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