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Kaliのレメディ・グループとその硬直性 

 

 

 

 

Kaliのレメディの方たちが、自らホメオパシーの療法にいらっしゃることは

ほとんどありませんが、しかし、私は、Kaliの方たちに会う機会も多いです。

 

Kaliのレメディの方たちにとっては、社会やそのほかの枠組み、それを成り

立たせている、規則やその他の構成要素である、規制、理論的規範や序列

が何よりも重要です。

 

そのような意味で、社会枠から外れている自然療法を自分で選択して受けに

来るというのは価値観的にありえませんね。

 

しかし、Kaliの人たちは、家族に対しての依存が強いので、母親や奥さまの

勧めでホメオパシーを受けにいらっしゃることがあります。

 

Kaliのレメディの特徴は、自分の周りに、規則や制限から成り立つようなオリ

を設けることがあり、それによってかれらの自由が損なわれ、思考が硬直して

います。

 

多くの人の場合、Kaliのレメディを必要としてする人は、とても厳しい環境や

家庭で育って、規則や制限が強かった傾向があります。

 

私が出会うケースでは、特に父親がそうであった環境があります。

 

そして、また、Kaliのレメディの人たちにとってもそのような環境で規則や規律に

従うことが楽であったのだろうと思われることも多いですね。

 

自分でものごとを決めることができなくて、マニアルがある方が楽だったり、

自分で、選択しなければいけないシーンに出会うと、ものすごく優柔不断になって

しまいます。

 

だから、彼らの選択としては、自分であることよりもグループに属することに適応

します。

 

そして、話も他人に対する感情なつながりや表現にかけているので、理屈っぽくて

硬直した様子で話します。

 

このような方たちにとって、ホメオパシーがよく作用するのは、身体症状ですね。

 

副鼻腔炎、カタルが粘りつく、便秘など、あらゆることに関して表現が難しいように

詰まっている症状によく作用します。

 

不眠も多いですね。

 

精神面はというと、なかなかその硬直性を開くことは難しく、やや洋服の趣味が柔

らかくなったり、家族にも話さないようなプライベートな話も打ち解けて話してく

れるようになります。

 

しかし、核心の内面は塞がって表現されません。

 

これは本人にもその自覚がないからであって、隠されているということではありま

せん。

 

なので、Kaliの人たちは驚くことに楽天的であったりします。

 

Kaliの人たちが一番苦労するであろうことは子育てですね。

 

kaliの人にとっては親になることは大変難しい課題になります。

 

自分が親になれば、自分の子供に対して自分自身が枠組みを作らなければならない

のですが、彼らはそれだけの力を持っていないと感じています。

 

そして、親になれば子供という、順応性の正反対である、予測不可能で無秩序の存在

に直面しなければならない。

 

子供は、純粋無垢で、枠組み、規則を破壊するような存在であり、子供が象徴してい

るのは、反順応性なので、Kaliのレメディーにとっては潜在的に数多くの衝突を作り出

してしまうでしょう。

 

このようなレメディーにとっては、父親あるいは母親になることが深刻な問題になって

しまいます。

 

したがって、Kaliのレメディーでは不妊や(それ以外の側面からでも)子供を持つことがで

きないことに関連するような症状が良く見られます。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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