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偏見からくるレメディの反応不足

 

 

 

 

ホメオパシーでのケーステイキングにおいては、ホメオパスの個人的な

偏見を取り除き、疾患の像を正確に観察することが求められます。

 

これは、クライアントさんの状態にも当てはまる問題なのですね。

 

自らが重い疾患を抱えていて、自分の力では解決できない、または、その

疾患を克服したいためのサポートを真に求めている方たちというのは、その

サポートを受け入れるためのオープンさや、スペースがあります。

 

このような心的な状態ですと、レメディのエネルギーもすんなりと受け

入れることができます。

 

しかし、偏見が強い方というのは、なかなかレメディの反応が見えにくかった

り、反応しなかったりしますね。

 

偏見とは、その方が過去の経験から現状を判断していくことで、いろいろ

なものに固定観念や堅苦しい考えにはまっている状態です。

 

そのような方は批判的にもなりがちです。

 

よくあるのはホメオパシーを我流で勉強して、ホメオパシーについて自分

独自のなんらかの考えを持ってしまっている方や、または、ホメオパスで

あっても自分のメソッドを離れられない人などにも言えることですね。

 

さらには強い宗教心を持っている方や、厳格な教育を受けた方にも見られ

ます。

 

人の生活の中では、さまざまな瞬間に偏見を持ちます。

 

そのような偏見は、物事の1つの面だけを見て、それを自分の心の中のパター

ンにしてしまい、判断し、少し観察しただけでそこから全てがわかったように

思い込んでしまいがちです。

 

これは駆け出しのホメオパスにも、充分に起こり得ることですね。

 

このような偏見は、簡単に追いやることは難しく、やはり常にそのことを意識

していないと難しいですね。

 

私たちは、過去に体得した経験に縛られやすく、それは特に、ハッピーな出来事や

傷ついた出来事は、自分の中の実体験としてカトゴリー化して強い偏見として

残りやすいです。

 

しかし、その状態というのは、常に、自分が作ったストーリーのループから抜け出

せない状況を作り出します。

 

そういうループにはまってしまうと、物事が起こる前から自分の持つ考えに基づい

て見てしまいがちです。

 

やはり、その状態では新しいエネルギーが入る余地がありませんし、ありのままに

物事やエネルギーを受け取ることができなくなります。

 

だから、自分の周りや自分の内面を偏見なく観察し、思い込みではなく起こってい

ることを観察することが大切ですね。

 

それが、今の状況に対する気づきになります。

 

いつも過去の経験に照らし合わせないで、ただ感じる。

 

理性や分析や知性で判断する情報のほとんどが偏見に満ちています。

 

これをいったん止めると、自分の感情を受け入れることができるので、ループから

向け出して新しい今を感じて生きることができるでしょう。

 

そういう意味でもホメオパシーは、素直な人や自分の空間にスペースがたくさん

ある人には受け入れやすいですね。

 

レメディを使用していても、そのレメディの効果を常に分析しているような人は

なかなか反応を感じ取ることは難しいでしょう。

 

普段は忘れている方がいいですね。

 

そのために、フォローアップがあります。

 

先日、悲嘆状態で、2週間泣き続けた人がいました。

 

Ign10Mの1粒で翌日には涙が止まりました。

 

いかがしょうか?とお聞きしたら、何も変わりません、レメディは効いているのでしょう

かと。

 

では、涙は止まりましたか?

 

とお聞きすると、はい、それは、私はクリスチャンでお祈りしているからですと。

 

手強い相手です!

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
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