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Mercurius (マーキュリー)と副鼻腔炎

 

 

 

 

みなさんは、子どもの副鼻腔炎にMercurius をセルフケアで使用

されることがあるかと思います。

 

また、副鼻腔炎が慢性化した状態には示唆されるレメディです。

 

確かによく粘膜の炎症を改善します。

 

しかし、またしばらくすると鼻炎が再発し、またMercuriusを使用する。

 

そうすると鼻炎が改善しますね。

 

しかし、また再発する。

 

これをかなり繰り返している方も多いのかもしれないですね。

 

実は、Mercuriusとはそのようなレメディであり単独で使用しても解決には

至らないレメディなのです。

 

これは、ハーネマンが慢性病論でも書いているように水銀をもっぱら適応すると

、水銀は疥癬マヤズムの症状を抑圧するだけだと。

 

そういう子供がきて、その子の症状に的確なレメディを使用しようとしても

もはや症状は深く抑圧されていて、どのようなレメディにも反応しなくなります。

 

私がそれに気付いたのは、一人の女の子の鼻炎なのです。

 

根本体質レメディを使用すれば、確かに精神状態は良くなります。

 

たとえば、Crocus sativaだとしましょう。

 

Crocus sativaは、非常にヒステリックな女の子のレメディです。

 

そして副鼻腔炎も含んでいますね。

 

通常だと、3〜6ヶ月もすれば局所の症状も緩和するか消えて無くなります。

 

しかし、ずっと同じ症状で残るわけです。

 

で、いろいろな方法論を取ってみるわけですね。

 

マヤズムレメディや腸内細菌を使用する。

 

さらには局所レメディを低いポテンシーで使用したり。

 

反応は0です。

 

それに、ほとんど抗生剤や薬も使用したことがない子。

 

でも、Mercはことあるごとに使用していました。

 

Mercは、梅毒マヤズムのレメディなのですね。

 

とても深く作用し、さらには厄介なことに他の慢性的な症状を引き起こす

ことがあります。

 

こうなると問題を解決するのは大変なのです。

 

もしも、子どもの慢性鼻炎や、副鼻腔炎にセルフケアでレメディを使用される

ときは、Hep、kali-bi、Pulsなどで様子を見てみてくださいね。

 

解決しないときは、ホメオパスに相談してください。

 

この子の場合は、結果的に介入レメディで解決しましたが、本当に大変でした。

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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