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内的な世界の住人

 

 

 

 

ついに、ベランダのカラミンサに通っていたハナバチが姿を見せなく

なりました。

 

死んでしまったのか、巣が崩壊したのか。

 

ハナバチは、私の内的な世界に住んでいました。

 

年を重ねる度に、内的な世界に住んでいる時間が長くなるような気がします。

 

今日の朝の主人との会話ですが、

 

そうね、聞かれても、もう忘れているからね。

最近、覚えていないのよ、倒れて以来、過去の記憶が曖昧で。

 

そうなんだ。。。

 

いつからか、主人も私の中で内的な住人になっているような気がします。

 

過去の彼を知っているから、存在がスローモーションの映像のように映るんです。

 

だから、記憶がないと言われてもリアリティーを感じてないというか。

 

彼は、ボケたのか?

 

以前だったら、恐ろしい事実に直面している訳ですが、リアリティーがない。

 

彼が変化したのか、私が変化したのか?

 

彼が脳出血で倒れて以来の2年間は、動揺の連続の日々でした。

 

多くの人が、破局的な病気が転機点となり、新しい意識状態に移行します。

 

彼が、そのような意識状態に移行したのかどうかは、わかりませんが、

まあ、彼は、私の内的な世界の住人になったのです。

 

だから、もう彼がどう変わろうが、存在自体にほとんどストレスを受けなくなりました。

 

期待してないという言い方もできますが。

 

最近、思うのは、深刻な病気は、まさに生死をかけた大問題であり、

それまでに身に染み込んでいた自己や世界への思い込みの変更を余儀なく

されることも少なくありません。

 

だから、変容のプロセスを余儀なくされることが多いですね。

 

それは、何はともあれ、治癒の過程です。

 

病気や貧困や、幼少期の苦しみ、特定の障害を持って生まれた人の人生は、

ほとんどの場合において、あとで自分の人生を振り返ると、困難だと思って

いたことは首尾よく乗り越えられていることが多いですね。

 

もちろん、乗り越える過程は、明らかにその時点では、大きなストレスです。

 

しかし、その障害を乗り越える間に身についた経験と、内的な強さによって

人は気付いたときには、大きな霊的な進化を得ている。

 

人生のストレスは不可欠なのですが、そのストレスによって、霊的な進化を

得たというところまで大きな内的な変容を得る人はそう多くはないかもしれません。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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