<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 内的な世界の住人 | main | みなさん、夏なんですけど! >>
鬱は脳機能の低下

 

 

 

 

このところの長引く自粛モードは、ある種、外的要因による鬱状態を

もたらしますね。

 

進行が遅いために気づかないこともありますが、鬱は、重大な病気に

発展することがあります。

 

よく、心の持ち方といいますが、そうではないですね。

 

このような状態は、内分泌が撹乱を起こしていて自律神経失調症に

陥っている状態です。

 

だから、脳機能も低下しています。

 

そのような状態を閉塞感は作りがちです。

 

今後の見通しが立たない、焦り、不安、息苦しさ、不眠、仕事の失望

など。

 

いまの状況、特に第2波は、心理学的には、完全に希望を失わせる作用が

あるそうです。

 

そのような状況下で、家庭不和や慢性的な痛みを抱えている人たちは、

もっと辛い状況にあります。

 

そこで、鬱や気持ちが沈み込んだ人たちにどう接していくのかは、私たち

の課題でもあります。

 

難しい課題ですが、決して励ましたり、諭したりはしないでください。

 

そんなことを聞く心境というのは、元気なときなのです。

 

脳機能が低下していますから、そして、そういう方たちは感受性が高ま

っていますので、もっと前向きに、もっと気楽になどというアドバイス

は、逆効果になります。

 

そんなこと、言われなくてもわかっているのです。

 

それは、自分が元気だから言えているということを理解してください。

 

鬱の人は深刻です。

 

それは脳内物質の働きが低下している状態です。

 

だから、這いだせない。

 

それにつきます。

 

そういうときはどうすれば良いのか、やはり共感することです。

 

答を出すのではなく、相手の立場になって共感する。

 

同意をすることが大切なんですね。

 

相手は解決を求めている訳ではなく、答えは相手の心の中にあります。

 

自分のことですから、あなたよりも熟考している。

 

だから、相手が求めているのは同意と共感なのです。

 

そうすると、そのうちに自分で転換できるときがきます。

 

相談されたときに、相手を励ますことができるのはお互いのエネルギー

が同等なときだけなのです。

 

では、ホメオパシーでは、憂鬱のクライアントさんを癒せるのか?

 

はい、まずは共感です。

 

それから、ヘビーではない頓服で使用できる小さなレメディから始めます。

 

間違っても、深刻なクライアントさんに、AurumやNat-m、pulsは使用しません。

 

それは、これらのレメディは、深いので即効性がありません。

 

時間がかかるのです。

 

今を癒してあげる必要があります。

 

その後に、体質レメディを使用します。

 

辛い状況下にいらっしゃる方は、ホメオパスを訪ねてください。

 

まだまだ軽症の憂鬱には、ホメオパシーが役に立ちます。

 

私も、このところの閉塞感でやや憂鬱です。

 

そういうときは静かにして過ごしましょう。

 

 

 

 

 

©Copyright Jarda All rights reserved.

Jarda session
Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
ホメオパシー・フラワーエッセンスによるヘルスケア
を行なっています。詳しくはProfileをご覧ください。

コンサルテーションのお問い合わせは: Contact us
ホメオパシーについての詳細は:http://jarda.jp/

Instagram

COMMENT