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摂食障害とSaccharum officinale(サッカラム)

 

 

 

 

 

摂食障害の要因を一言で表現すことは難しいですが、神経症で

あることは確かですね。

 

そして、発症は、複合的なファクターが絡んでいます。

 

本人的には、最初の始まりは、そう深刻な動機からではなくて、

ダイエットや食事療法などから始まり、気がつくと深刻な事態に

なっているケースもあります。

 

最初は、神経性無食症を起こすことが多いのですが、この状態から

回復しても過食症へと移行し、吐き戻しが始まります。

 

そして、このような子どもたちは、隠れて食べてそれを吐くので、

日常的な生活は、カモフラージュされていたりするので、カウンセリ

ングをしてもその子の苦しみは聞けません。

 

しかし、孤独に苦しんでいる状態です。

 

抜け出すことができません。

 

摂食障害の場合は、最初のうちこそ、その子の精神面を示唆するレメ

ディが有効なことが多いのですが、吐き戻しが続くような状態に陥ると

、まずは、その神経症的な行為を止めないといけない。

 

これは、病理が深いです。

 

かなりスフィリテックな状態であり、その子が陥っている状態というの

は、破壊的な状況なのです。

 

そして、このような子は重大な状態を否定する傾向があります。

 

このような状態に使用できる1つのレメディとしてSaccharum officinale

(サッカラム)があります。

 

Saccharum officinaleは、梅毒傾向が強いレメディですね。

 

Saccharum officinaleには、自己イメージの歪みがあります。

 

私は愛される価値がない。

 

愛着やつながりが欲しい、しかし、愛されるに値する価値がない。

 

自己愛の欠如。

 

非常にThujaに似ています。

 

そして、Thujaのように仮面があります。

 

Saccharum officinaleには、強い極性がありますね。

 

食欲に関しても、全くないか、食欲旺盛。

 

梅毒傾向の強い状態というのは、ここに書いたような内面の問題を本人

が自覚してないことが多いです。

 

というのは、スフィリス(梅毒マヤズム)傾向には、摂食障害のような

脅迫的な神経症状態もあれば、一方では、正反対の危険性を全く無視し、

無頓着な面があるからです。

 

だから、摂食障害が深刻化した場合は、さらなる病理が深まらないうちに

急性レメディとしてSaccharum officinaleを使用し、その後、マヤズムレメディ

ホルモンバランスを取るレメディを使用するという方法もあるかもしれません。

 

それは、摂食障害は、思春期や閉経期に起こることが多いからです。

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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