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Beryllium (ベリリウム)と自己価値の欠如

 

 

 

 

 

 

先日、Lithium metallicumのお話をしましたが、Beryllium (ベリリウム)

は、ちょっとだけ違った行動をします。

 

Lithium metallicumは、あなたがいなければ私は生きられないという考えを

持っていますが、Beryllium (ベリリウム)は、なんとか自分のことはできる

けど、そのためにはだれかの支えが必要だと感じています。

 

だから、Berylliumのタイプの人たちは、何をするにもだれかの助言がほしい。

そして、言われた通りにしていると安心するのです。

 

このタイプの方たちというのは自信がありません。

 

なので、いつも自分の考えたことに確信が持てないので、自分の価値観を主張

することができずに、だれかの意見に屈服してしまう傾向があります。

 

また、控えめにしていて、いつも自己批判しているので、だれかに批判されるこ

とに対して非常に過敏です。

 

だから当然のことながら、Berylliumの人たちの行動は受動的で、その特質として

は、だれかの意見に対して同調する能力、または、だれかが望むことに屈する能力

権威のある人たちの意見には何に対しても適応していく能力があります。

 

Berylliumの人たちは、他人の望みに適応することによって自分の自己価値が生ま

れるので、他人に依存することで存在していると言えますね。

 

このように自分の考えを出さずに生きていくというのは、ほんとうに自分の考えが

ないのかというとそうではないのだと思います。

 

なぜ、そのような状態になるのかというと自分の人生を送る勇気がないのですね。

 

だから、そのように自分の人生を送らずに、ずっと逃げてばかりいると現実の世界

は非現実的になっていきます。

 

もうそうなると自分がなにものかわからなくなってきます。

 

そして、非常に疲れています。慢性疲労症候群の大元というのは、自分の人生を生き

きってないことなのです。

 

ひどい状態になるとBerylliumの人たちは、カメレオンのように周囲の人たちに、ころ

ころと自分を合わせるようになり精神が破綻していきます。

 

炭素のレメディを紐解いていくとガンという疾患が見えてくることがあります。

 

ガンを治癒させるためには、はるか昔の自分のルーツに立ち戻る必要があるのです。

 

私は、ガンは自分の人生を、現実を直視することなく突き進んだ結果であると考えます。

 

Berylliumは、その原点に近いレメディではないかと思うところがありますね。

 

炭素のレメディ群は、学んで整理していくのは、ある意味ちょっと退屈な根気のいる作業

です。

 

なぜかというと、はっきりとした特徴がきわだったレメディ群ではありません。それは、

人のもっともベーシックなテーマが豊富に織り込まれているシリーズだからです。

 

でもこのシリーズの理解が深まればガンさえも紐解いていけると考えるようになりました。

 

不明瞭な点も多い炭素のシリーズ、これからも書き続けていきたいと思います。

 

 

では、みなさま、素敵な休日を。

 

 

 

 

 

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Kumiko Yamashita ホリスティックカウンセラー
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