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トラウマ的な記憶に届くRuby (ルビー)

 

 

Photo by gettyimages

 

 

羞恥心のない嫉妬深さや、疑い深くて不信感が強く、情熱的で

著しいセクシャリティーがあるケースにおいては、Hyosyamus

が示されることが多いです。

 

Hyosyamusの状態は色々なシーンがありますが、たとえば、1つの

例としては、ご主人に浮気をされて嫉妬に狂った女性を想像すると

わかりやすいかもしれないですね。

 

また、信頼している人によって裏切られて、深い悲しみがある場合や

さまざまなHyosyamusの状態があります。

 

しかし、このレメディは、そう深くは作用しません。

 

また、作用の期間も短くて、派手なケースにおいては、数日でポ

テンシーを上げないと効果を失うこともあるレメディです。

 

また、あるときは、次に深い問題に作用するレメディが必要になる

こともあります。

 

そこには、今まで一度も完全に表現されたことがない過去の事件や

問題があるということです。

 

その慢性のレメディの一つとしてStaphysagriaがあります。

 

そのようなケースにおいては、Hyosyamusの状態はぶり返します。

 

Staphysagriaを使用すると安定してきますが、フラッシュバックが

起こることもあり、それを放っておくことができないことも稀にあり

ますね。

 

Staphysagriaは、虐待や酷使でダメージを受けた人の感情を素早く

緩和し、落ち着かせたかのように思えるのですが、虐待の過去には

そう深くは届かない気がしています。

 

特に、その出来事から遠くなればなるほど治癒に導くのは難しくなり

ます。

 

しかし、Rubyは、完全に抑圧されて奥深くにあるトラウマ的な記憶に

届く力があると言われています。

 

その記憶は深くに押し込められていて組織の記憶となっていて、言葉や

怒りの根本原因であり、その怒りは、最終的にその人へ向かって内向し

て自己破壊的になると表現されています。

 

このように、Rubyの怒りは、感情というよりも怒りの源からの反応と

いうべきかもしれません。

 

Rubyは、非常に情熱的で性的です。

 

そういう意味でも、Hyosyamusの後に使用できるレメディでもあります。

 

過去には、私が使用したケースに潰瘍性大腸炎と癌があります。

 

潰瘍性大腸炎の方は、情熱的な方で、過敏で反応を起こしやすい消化器系

を鎮めるために使用しました。癌のケースも消化器系です。

 

Rubyは、血液障害に親和性が高くて、腫瘍を小さくする力があります。

 

Rubyには火の感覚があります。

 

だから、過剰な強烈な抑圧されたエネルギーが見受けられるとき、さらには、

表現されていない感情の緊張が見られるときは、示唆されるレメディかなと

思っています。

 

特に、動悸、高血圧、狭心症、心臓発作、または性的なエネルギーが高い、

性的な欲求不満に結びついた怒り、更年期のホットフラッシュにもいいです。

 

 

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